お知らせ:プレイヤーに対する失格処分について

http://coverage.mtg-jp.com/jpnats11/article/001866/

また有名プレイヤーの失格があったようですね~

2人のプレイヤー、三田村和弥と高橋優太は、投了に関するやりとりが行われているところを確認されていました。しかし、投了行為が行われたと思われた後に、片方のプレイヤーがそれを撤回しようとしました。さらに、その後両者は同意の上で、そのゲームを続行しました。

よーするに投了したあとに『やっぱ続けていい?』→『おk、んじゃ最後までやろうか』みたいなやりとりがアウトだったのかな?

普段の知り合いとフリープレイだとこーいう場面はありそうですけど公式の大会でやってしまうとイカサマによる失格となってしまうようです


高橋についてはさらに〔非紳士的行為〕についても違反行為があったと判断されています。

こちらについては言及がありませんが何があったんでしょうね?

どんな処分がでるかわわかりませんが大きい大会ほどルールも厳しくなるってことを頭にいれておかないと自分の身にも降りかかるかもしれませんね~


コメント

kbsm
2011年7月18日1:28

怖い話だ…。

モノアイ
2011年7月18日3:31

かくいう私も昔大会でジャッジ呼ばれたことがある
古の墳墓をタップしてちょっと考えて戻したら『あなた今マナだしましたよね?ジャッジ呼んでいいですか?ジャッジー』

当時はネットもない時代だったんで細かいルールとかぜんぜん知らなくて『何言ってんのこいつ(#^ω^)ビキビキ』って心の中で思ってたw

まぁ当時はマナバーンもあったし墳墓のダメージも関わってくるから相手にしてみれば見逃せないポイントだったのかもしれない

裁定は『タップしたのでもうマナは出てます、戻せません。』ってことでひとつ勉強になったわけだけどw

( ^ω^)ルールは知っておかないと痛い目みるかもしれんで~

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